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その名の通り、なんと「±豆(ジャガイモ)」が原料の麺。製法は複雑だが、簡単に言うと酔いて発酵させたジャガイモをる過し、抽出したでんぶんを水と合わせて麺に仕上けている。 食感はうどんに近いが、独特の弾力性がある。麺自体にジャガイモの味はあまり感じず言われなければ米の麺と思ってしまいそうだ。キノコや玉子、昆布などとともに石の鍋で煮て提供される。四川料理に分類されるため味の傾向は「麻辣」になるが、今回取り上けた人民広場エリアの店「-品香土豆粉」では、辛さを抑えた「三鮮」味で注文も可能。また、もやしなどのトッピングも追加できる。店はいかにもロ-カル食堂という佇まいで、中国初心者にはや,ハ-ドルが高いかもしれないが、上海で土豆粉を食べられる場所自体かなり少なく、ぜひチャレンジしてもらいたい。隱れた人気店のため、お昼時には行列ができること屯。ほか刀削麺も提供している |
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