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日本東洋渦加工専用機-日本トーヨー 用途 渦の形状のワークを加工することに特化していて、例えばエアコンのコンプレッサーの中の定盤と働盤です。 高精度、高安定性が特徴です。コンパクトな構造で無人化に対応しています。 同じ種類の設備の比較の優位性 ●TOYO工具切削点固定制御技術を採用し、高剛性主軸(C軸)及び低慣性X.Y.C軸により随働性を高め、冷却液垂 直排出構造によりベッドの熱変形を低減します。これにより精度±2umの高精度加工を実現しています。 ●工作机械にはロボットハンドが内蔵されています。水平搬送方式により、全自働でコストダウンを実現しま す。オプションで加工後の工作物の渦旋壁と底部の厚さを測定するフィードバック測定装置を搭載し、量産 需要にも対応します。 ●縦型構造で、設置面積はわずか7.5㎡ 加工方式 本装置は渦形状部品を高精度に加工するために独自に開発した切削点固定制御方式を搭載した渦加工専用装 置です。この制御方式は、渦回転形状加工に最適な加工方式であり、同時にワークヘッド側のC軸(回転軸)、 Y軸及び主軸ヘッドが取り付けられたX軸を3軸で制御し、また、工具の切削点を絶えず制御することにより、 机械の熱変形を最大限に制御します。また、高剛性内蔵スピンドルヘッドを採用し、耐熱剛性/トレーサビリ ティーの高いマシン構成で高精度かつ高効率加工を実現しています。 パラメータ スピンドル回転数:40,000r/min 日本摩擦溶接機 生産性が向上します ●プレスアウト方式で自動的に溶接カスを除去します。 ●加工サイクル10秒の高速、連続生産が可能です。 ●無人で全自動運転可能です。 品質向上、歩留まり改善です ●圧接状態はモニタリング中で、自働的に< OK >、< NG >を判定できます。 コストを削減します ●端部の高価格材とポール部の低価格材を接合することでコスト削減を実現します。 ●非破壊検査工程の廃棄が可能です。 日本LEM高精密プレス 1938年に設立され、80年間プレスに専念しています。お客様のご使用に応じて製造(超)精密加工用机械 プレス、準冷間鍛造加工用机械プレス、超高速プレス、複合加工など2tonから1500tonまでをカバーす る特殊プレスを受けつけます。特にモーターの固定子のローターのプレスに適して、精度が高くて速い です。 |
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