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高圧水部品洗浄機 JCCシリーズ(ジェットクリーンセンタ) 最高245MPaの高圧水であらゆる部品をバリ取り・洗浄する部品洗浄機「JCC (ジェットクリーンセンタ)」シリーズ。 1998年の販売以来、国内外から高い評価を頂いており、これまでに世界30カ国以上で、6,000台を超える洗浄機を納入してきました。 部品洗浄機のトップランナーとして、品質・安全・環境全ての面で、お客様の課題を解決します。 水を最高245MPaに加圧し、CNC制御で噴射します。 化学的性質に頼らず、噴射の衝撃力を用いて、各種部品に発生したバリや切りくずを確実に除去します。 高圧狙い撃ち洗浄の特長 ① 洗浄力 高圧水は流速が速いため、切粉を一瞬で確実に除去。安定した洗浄品質をご提供します。 ② 省エネ 狙い撃ちのため、噴射するノズル数を最小に抑えることができ、ダウンサイジングを実現。 ③ フレキシブル CNCプログラムで洗浄条件を自在に変更でき、前条件の変更にも柔軟に対応できます。 SELF-CENTER SC-V30a 近年の傾向として、EV関連部品に代表される複数ユニットを一体化した大型アルミ部品の増加と、短い製品サイクルへの柔軟な対応が 求められており、それらのニーズに応えるべく、生産性と汎用性の高い主軸テーパ30番立形マシニングセンタ「SELF-CENTER SC-V 30a」を開発しました。 当社の「SELF‐CENTER」は1986年に誕生し、立形や横形、テーブル移動型からコラム移動型まで多彩な機械構成バリエーションがあ ります。 「小物部品には小型マシンを」をコンセプトに、お客様のニーズに最適な「SELF‐CENTER」シリーズを設計・製造してきました。 近年の傾向として、EV関連部品に代表される複数ユニットを一体化した大型アルミ部品の増加と、短い製品サイクルへの柔軟な対応が 求められており、それらのニーズに応えるべく、生産性と汎用性の高い主軸テーパ30番立形マシニングセンタ「SELF-CENTER SC-V 30a」を開発しました。 開発にあたり、各ユニットの基本構造はゼロから見直し、汎用性を高めながら小型化すること、高速移動を可能にしながら機械剛性を 上げることなど、相反する命題を両立させることで、非切削時間の大幅な短縮と、高速回転・高送り切削を可能にしました。 それにより、お客様の生産性の向上と高い稼働率を実現。時間当たりの消費電力とCO2排出量を約30%削減することができます。 生産性の向上と高い稼働率により、カーボンニュートラルの達成に貢献いたします。 小径・深穴ガンドリルマシン GUN FEEDER(ガンフィーダ) 高速回転・高精度送り小径・深穴加工機。独自のスライド式振れ止め機構とクーラントユニットにより、 工具の長寿命化と生産性向上を実現します。2軸仕様、ワーク回転ユニット、XYテーブル仕様等のオプ ションで幅広いニーズに対応します。 高精度加工を実現 当社独自の特殊振止め機構(スライド方式)の採用で、工具全長の短いガンドリルを使用できます。 同時に、振れを抑え、高精度な穴あけが可能です。 また、切削開始時に微速送りにすることが可能なため、穴の曲がりも抑えることができます。 抜群の操作性 テンキーにより、ガンドリル加工に必要なデータ入力を容易に行えます。 また、回転速度、送り速度などの入力値が1画面で確認できます。 1軸仕様・2軸仕様 1軸仕様だけでなく、異なるサイズの穴加工や量産加工に最適な2軸仕様をラインアップしています。 LR(ワーク回転機構付) ワーク回転装置を装備したタイプです。 ワークをガンドリルと反対方向に回転させることで、加工穴の心ずれ精度を格段に向上できます。 XYテーブル付 XYテーブルを装備したタイプです。 ワークの複数個取りによる工程集約や連続加工が可能です。 また、ワーク取付テーブルを移動させることで、ワーク径や加工位置に対する汎用性が向上します。 ワーク取付けテーブルがXY方向に移動します。 1サイクルで複数個の多品種ワークを加工可能です。 XY方向の位置決めにより、穴位置を自由に変更でき、外径や長さが異なるワークにフレキシブルに対応できます。 |
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