出典:观察者网 2024-09-29
2024-09-28 10:18发布于上海
「中国の工業能力は米国をはるかに凌駕している」とマスクは現地時間27日、Xのウェブサイトに投稿されたユーザーからの返信の中で述べた。
このユーザーは27日の投稿で、米国と中国の発電量の推移を比較したグラフを公開し、「中国はあそこで何をしているのか?」と質問した。 問題の投稿は、Xサイトで熱烈な議論を巻き起こした。
画像は、国際エネルギー機関(IEA)のエネルギー研究所が発行した『世界エネルギー統計年鑑2024』によると、中国の発電量は1985年から2023年の間に急上昇し、2010年にはアメリカを抜き、2023年にはアメリカを大きく引き離していることを示していた。
マスクは27日の投稿の一番下に「すごい」と返信した。 工業能力は発電能力の第一近似値だ。 中国の工業生産能力はアメリカをはるかに上回っている。」
マスクだけでなく、議論以下の投稿にも多くのネットユーザーがいる。 あるコメントは、「エネルギー
=富=エネルギー」であり、中国はこのエネルギーで貧困を撲滅したと述べている。 また、中国は石炭、水
力、原子力を建設し、同時に貧困を撲滅することで 「世界一の国 」になったが、アメリカは 「気づいても
いない 」というコメントもあった。 また、中国とアメリカの発電量を比較し、アメリカは「反省すべきだ」
と指摘するコメントもあった。 「これは大きな戦略的優位性であり、我々はこの国家安全保障上のリスクを
真剣に受け止めるべきだ」とネットユーザーたちは語った。「中国はいまだに風力発電と太陽光発電を建設
している。一方、アメリカは何十億ドルも費やして『洋上風力発電』を行っているが、これは発電プロジェ
クトというより政治的ひいきプロジェクトだ。」
あるネットユーザーはこれについて、「中国は違うゲームをしている。 ほとんどの国が日々の政治に気を
取られている間に、彼らは数十年先の発展に備えている。 インフラからテクノロジー、エネルギーに至るま
で、中国の一挙手一投足は綿密に練られている。」
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